手のしびれや夜間の痛みでお困りではありませんか。

親指から薬指にかけてのしびれや、物をつまみにくい、ボタンが留めづらいといった症状が続いている場合、手根管症候群の可能性があります。

従来は比較的大きな皮膚切開による手術が一般的でしたが、近年では超音波(エコー)を用いた低侵襲手術が世界的に注目されています。

今回は、最新のKEMISナイフを用いたエコーガイド下手根管開放術について詳しく解説します。

はせがわ整形外科運動器エコークリニックでは、この最新の治療法を導入し、患者さんの身体への負担を抑えた手術を提供しています。

https://hasegawaseikei.com

 

 

手根管症候群とは?

手根管症候群は、手首にある「手根管」というトンネルの中で正中神経が圧迫される病気です。

代表的な症状には次のようなものがあります。

・親指、人差し指、中指のしびれ
・夜間や明け方に症状が強くなる
・細かい作業がしにくい
・物を落としやすい
・親指の筋肉が痩せてくる

軽症であれば保存療法で改善することがありますが、神経の圧迫が長期間続く場合には手術による神経の除圧が必要になります。

 

 

エコーガイド下手根管開放術とは?

エコーガイド下手根管開放術とは、超音波画像で神経・血管・腱をリアルタイムに確認しながら、特殊なナイフで横手根靱帯を切離する低侵襲手術です。

従来の手術では直接患部を確認するため比較的大きな皮膚切開が必要でした。

一方、エコーガイド下手術では、超音波画像を確認しながら手術を行うため、極めて小さな切開で安全性を高めながら神経の圧迫を解除できることが大きな特徴です。

KEMISナイフは、軟部組織の切断を目的として開発され、神経や腱、筋肉の圧迫を解除する手術などに使用される単回使用の医療機器です。

 

 

KEMISナイフとは?

KEMISナイフはフランスのNewclip Technics社が開発した、超音波ガイド下手術に対応した専用手術器具です。

製品にはKEMIS H3とKEMIS H1の2種類があり、さまざまな低侵襲手術に対応しています。

KEMISナイフには次のような特徴があります。

人間工学に基づいた持ちやすいデザイン
ブレードを保護する安全性を考慮した先端形状
超音波ガイド下で操作しやすい構造
滅菌済みの単回使用で感染対策にも優れている
小切開での手術に対応している

これらの特徴によって、患者さんだけでなく術者にとっても操作性と安全性の向上が期待されています。

 

 

 

手根管症候群にKEMISナイフが選ばれる理由

KEMIS H3は、手根管症候群をはじめ、テニス肘やコンパートメント症候群など幅広い疾患への応用が想定されています。

特に手根管症候群では、

神経を超音波で確認しながら靱帯のみを正確に切離できる

という点が最大のメリットです。

神経や血管、腱の位置をリアルタイムで確認できるため、安全性の向上が期待されています。

 

 

エコーガイド下手根管開放術のメリット

従来の手術と比較すると、エコーガイド下手術には多くのメリットがあります。

皮膚切開が非常に小さい

傷が小さいため美容面でも優れています。

身体への負担が少ない

筋肉や軟部組織へのダメージを最小限に抑えることができます。

術後の痛みが少ない傾向

傷が小さいため、術後の疼痛軽減が期待できます。

日常生活への復帰が早い

仕事や家事への復帰を早められる可能性があります。

超音波で神経を確認しながら手術できる

リアルタイムで解剖を確認できることは、エコーガイド下手術ならではの大きな利点です。

 

 

 

はせがわ整形外科運動器エコークリニックのエコーガイド下手根管開放術

はせがわ整形外科運動器エコークリニックでは、KEMISナイフを用いたエコーガイド下手根管開放術を提供しています。

当院では運動器エコーを積極的に活用し、診断から治療、そして手術まで一貫して超音波技術を取り入れています。

患者さんの身体への負担をできる限り少なくしながら、安全性と精度の高い手術を目指しています。

従来の手術では傷の大きさや術後の痛みが心配だった方にも、新しい治療選択肢をご提案できます。

手根管症候群で手術をご検討中の方は、まずはお気軽にご相談ください。

詳しくはこちらをご覧ください。

https://newcliptechnics.wixsite.com/website

 

 

手根管症候群でこのようなお悩みはありませんか?

・しびれが治らない
・夜眠れないほど手が痛む
・保存療法で改善しない
・できるだけ傷の小さい手術を受けたい
・早く仕事に復帰したい
・最新の低侵襲手術を受けたい

このような方には、エコーガイド下手根管開放術が適している可能性があります。

 

 

まとめ

手根管症候群は放置すると神経障害が進行し、手の筋力低下や細かい作業が難しくなることがあります。

近年では、KEMISナイフを用いたエコーガイド下手根管開放術という低侵襲な治療法が登場し、患者さんの身体への負担を軽減しながら治療できる時代になりました。KEMISナイフは超音波ガイド下での低侵襲手術を目的として設計され、小切開での手術や単回使用による衛生管理などが特徴です。

はせがわ整形外科運動器エコークリニックでは、この最新のエコーガイド下手根管開放術を提供しています。

手根管症候群によるしびれや痛みでお悩みの方、できるだけ身体への負担が少ない手術をご希望の方は、ぜひ一度ご相談ください。

https://hasegawaseikei.com