膝の痛み、
「体重を減らしてください」と
言われただけで終わっていませんか?
歩くたびに痛い。
階段がつらい。
運動しようとしても膝が痛くて続かない。
変形性膝関節症では、「痩せた方がいい」と分かっていても、実際には減量が難しい方が多くおられます。
当院では、整形外科専門医による膝治療と、医学的な肥満症治療を組み合わせた新しいアプローチを行っています。
変形性膝関節症と体重は深く関係しています
体重が増えると、歩行時には膝関節にその数倍の負担がかかるとされています。
つまり、以下のような悪循環が起こります。
この悪循環を断ち切ることが、膝治療では非常に重要です。
- 体重増加
- 膝への負担増加
- 痛みで運動できない
- さらに体重増加
当院ではウゴービ®による肥満症治療を行っています
ウゴービ®は、GLP-1受容体作動薬と呼ばれる肥満症治療薬です。
食欲を抑え、満腹感を持続させることで、無理な食事制限に頼らない体重管理をサポートします。
「頑張っているのに痩せられない」
そんな方に対して、医学的に減量を支援する治療です。
こんな方におすすめです
- 膝が痛くて運動できない
- 体重を減らすよう言われている
- ダイエットが続かない
- 階段や立ち上がりがつらい
- 手術はできるだけ避けたい
- 本気で膝を改善したい
整形外科クリニックだからできる治療があります
当院の特徴は、単なる「美容目的のダイエット」ではないことです。
整形外科専門医が、下記事項を評価しながら治療を行います。
- 膝関節の状態
- 歩行
- 関節炎の程度
- 筋力低下
- 動きの悪さ
さらに、下記の治療などを組み合わせ、膝の痛みそのものの改善を目指します。
- リハビリテーション
- ヒアルロン酸注射
- PRP治療
- 運動器エコー評価
「体重を減らす」だけでなく「歩ける身体」を目指す
体重が減ることで、次のような改善が期待できます。
- 膝の負担軽減
- 歩行改善
- 日常生活の向上
実際に、体重の5%程度の減少でも、膝症状の改善が期待できると報告されています。
参考文献:
Messier SP, Gutekunst DJ, Davis C, DeVita P. Weight loss reduces knee-joint loads in overweight and obese older adults with knee osteoarthritis. Arthritis Rheum. 2005 Jul;52(7):2026-32.
治療の流れ
- 01診察・適応判断
- まずは膝の状態や体重、既往歴などを確認します。
- 02治療説明
- 副作用や注意点を丁寧に説明します。
- 03低用量から開始
- 副作用を抑えるため、少量から開始します。
- 04定期フォロー
- 体重・膝症状・副作用を確認しながら調整します。
費用(自費診療)
※自由診療のため健康保険は適用されません。
ウゴービ®(肥満症治療薬)
| 内容量 | 価格(税込) |
|---|---|
| 0.25mg 4週分 | 14,000円 | 0.5mg 4週分 | 24,000円 |
| 1mg 4週分 | 36,000円 |
| 1.7mg 4週分 | 52,000円 |
| 2.4mg 4週分 | 72,000円 |
よくある質問
膝の痛みと体重の問題を同時に改善したい方へ
当院では、「痛み止めだけ」では終わらない整形外科医療を目指しています。
膝の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
本治療は自由診療です
医師の診察により適応を判断します。
主な副作用として、吐き気、便秘、下痢、食欲低下などがあります。
効果には個人差があります。





