はせがわ整形外科運動器エコークリニックは大阪市平野区の出戸駅近くにある整形外科です。運動器エコー(超音波検査)を活用したより精度の高い診断と治療やブロック注射、切らない日帰り手術として注目される最先端のエコーガイド下での手術(ばね指の日帰り手術)にも積極的に取り組んでいます。
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手根管症候群はどれくらい多い病気?【世界531万人を解析した最新研究から解説】

手のしびれや痛みを訴えて整形外科を受診される患者さんの中で、手根管症候群は非常に頻度の高い疾患です。しかし「実際にどれくらい多い病気なのか」を正確なデータで知る機会は多くありません。今回は、2024年に国際医学誌 Mus …

【論文解説】五十肩がなかなか治らない方へ

「サイレントマニピュレーション」という治療をご存じですか?「肩が痛くて腕が上がらない」「夜、肩の痛みで眠れない」「リハビリを続けているのに、なかなか良くならない」このようなお悩みをお持ちの方は、**五十肩(凍結肩)**の …

【論文解説】A1プーリーの組織学的変化から考える「ばね指」の本当の姿

ばね指(弾発指)は、指を曲げ伸ばしする際に引っかかり感や「カクッ」という現象が生じ、ときに強い痛みを伴う疾患です。一般的には「腱鞘炎」と説明されることが多いものの、近年の病理学的研究により、単なる炎症では説明できない組織 …

【論文解説】母指以外の手指における屈筋腱プーリーとプーリー間ギャップの最新知見

前回のブログ記事で、なぜ中指にばね指が多いのかを解説しました(前回記事は こちら https://hasegawaseikei.com/2026/01/02/620/)。この記事の中で紹介した論文が気になって仕方なかった …

【論文解説】橈骨遠位端骨折の手術後に固定は必要か?早期リハビリ開始のメリットを徹底解説

橈骨遠位端骨折(Distal Radius Fracture:DRF)は成人に最も多い骨折のひとつであり、特に高齢者や若年男性に多く発生します。近年、掌側ロッキングプレートを用いた観血的整復固定術(ORIF)が一般化し、 …

【論文解説】CRPS(複合性局所疼痛症候群)とは何か ―NEJM 2025年総説解説―

CRPS(複合性局所疼痛症候群)は、ケガや手術をきっかけに手足に強い痛みが続く難治性の痛みの病気です。 今回紹介するのは、世界的医学誌 New England Journal of Medicine(NEJM) に202 …

【論文解説】タイプ1・タイプ2月状骨の違いが手関節の動きに与える影響

3D解析で見えた「four-corner」の新しい知見手関節の痛みや不安定性を診る際、月状骨の形態がタイプ1かタイプ2かは重要なポイントです。特にタイプ2月状骨は有鈎骨との関節面を持つため、臨床的にも痛みや変性の原因とし …

【論文解説】STT関節症と月状骨形態の関係を探る:研究の紹介

手関節の痛みや可動域制限の原因として、舟状骨・大菱形骨・小菱形骨から構成されるSTT関節の変形性関節症(STT OA)は決して珍しいものではありません。特に50〜70代の女性に多く、日常生活に大きな影響を与えることがあり …

メノポハンドの分子学的機序

今回はメノポハンドに関連して、女性ホルモン低下が関節にどう作用するのかを分子生物学的な観点から述べた論文を解説します。論文URL:https://link.springer.com/article/10.1186/ar2 …

上腕骨外側上顆炎(テニス肘)に対するステロイド注射は有効か?最新エビデンスからの結論

はじめに上腕骨外側上顆炎(テニス肘)は、日常生活やスポーツ活動において頻繁にみられる整形外科的疾患です。治療法の一つとしてステロイド注射(コルチコステロイド注射)が広く行われてきましたが、近年の高品質なシステマティックレ …

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年齢のせいだからと諦めない|ドクターズストーリー|長谷川 英雄先生 その手の痛み、歳のせいだとあきらめずにまずはご相談ください。長谷川 英雄先生 メディカルノートで先生を見る。 長谷川 英雄 院長の独自取材記事(長谷川整形外科医院)|ドクターズ・ファイル|詳しくはこちら 手外科専門の医師による 負担の少ない日帰り手術|ドクターズ・ファイル|検診・治療レポートを見る
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