「テニス肘がずっと治らない」「かかとや膝の痛みが長引いている」
このような慢性的な痛みの原因の多くは、腱障害(腱症)です。

 

腱障害は、単なる炎症ではなく、腱そのものが傷んで変性している状態です。そのため、湿布や痛み止めだけでは改善しにくく、長期間痛みが続いてしまいます。

 

 

腱障害はなぜ治りにくいのか

腱障害では、腱の内部で

・組織の乱れ
・血流の異常
・治癒の停滞

が起こっています。

 

つまり、「自然に治る力がうまく働いていない状態」です。

実際に、保存療法(リハビリ・内服・注射)を行っても、約20%の患者さんは改善しないと報告されています。

 

 

 

従来治療の問題点

これまで行われてきた治療には以下の課題があります。

 

・ステロイド注射:一時的に楽になるが再発しやすい
・リハビリ:効果が出るまで時間がかかる
・手術:侵襲が大きくハードルが高い

 

このように、「決め手に欠ける」状態が長く続いていました。

 

 

 

注目されている最新治療「Tenex」とは

そこで近年注目されているのが、Tenex(テネックス)治療です。

 

 

リンク:「Tenex治療 当院では切らない治療を提供しています」

 

Tenexは、

・エコーで患部を正確に確認
・傷んだ腱組織だけをピンポイントで除去
・治癒を促進

する新しい治療法です。

 

切らずに原因そのものを取り除くことができる低侵襲治療であり、従来治療と手術の“中間”に位置する治療です。

 

 

 

Tenex治療の効果

最新のシステマティックレビューでは、

Tenexおよび針治療(PNT)は、痛み・機能・生活の質を改善する有効な治療と報告されています。

具体的には、

・痛みが大きく改善
・日常生活が楽になる
・長期的な効果も期待できる

という結果が示されています。

 

「なかなか治らない痛み」に対して効果が期待できる点が最大の特徴です。

 

 

 

どんな症状に効果があるのか

Tenexは、以下のような疾患に適しています。

・テニス肘(外側上顆炎)
・ゴルフ肘(内側上顆炎)
・アキレス腱炎
・膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
・足底腱膜炎(かかとの痛み)
・肩の腱板障害

 

特に「何ヶ月も治らない痛み」に対して有効です。

 

 

 

Tenex治療のメリット

Tenexには多くのメリットがあります。

・切開がほぼ不要
・日帰りで治療可能
・回復が早い
・再発しにくい
・安全性が高い

また、論文でも合併症は非常に少ない安全な治療とされています。

 

 

PRPや注射との違い

PRP治療なども選択肢の一つですが、

Tenexは「悪い組織を取り除く」という点で根本治療に近いのが特徴です。

単なる注射と違い、

・原因そのものにアプローチ
・より確実な改善が期待できる

という点が大きな違いです。当院ではTenexの根本治療にPRPの治癒力を組み合わせた、最強のコンビネーションによる治療が選択可能です。

リンク:「Tenex治療 当院では切らない治療を提供しています」

 

 

このような方におすすめです

・何ヶ月も痛みが続いている
・リハビリや注射で改善しない
・手術はできれば避けたい
・早くスポーツや仕事に復帰したい

 

「もう治らないかも」と感じている方にこそ検討していただきたい治療です。

 

 

はせがわ整形外科運動器エコークリニックのTenex治療

当院では、

Tenex治療の実績が多数あり、エコーを駆使した精密な診断と治療を行っています。

・手外科専門医による診断
・エコーで原因を“見える化”
・最適な治療選択
・リハビリまで一貫対応

これらをすべて院内で完結できます。

 

「どこが悪いのか分からないまま治療する」ことはありません。原因を明確にした上で治療を行います。

リンク:「Tenex治療 当院では切らない治療を提供しています」

 

 

 

まとめ|長引く腱の痛みには新しい選択肢を

腱障害は、

適切な治療を選択すれば改善が期待できる疾患です。

 

Tenexは、

・保存療法で改善しない
・手術は避けたい

という方にとって、非常に有効な選択肢です。

 

長引く痛みでお困りの方は、我慢せず一度専門的な評価を受けることをおすすめします。

はせがわ整形外科運動器エコークリニックでは、あなたの症状に合わせた最適な治療をご提案いたします。お気軽にご相談ください。

リンク:はせがわ整形外科運動器エコークリニックのHP